HOME » 葉酸を食べ物でとろう! » 妊娠したら摂るべき量
妊娠したら摂るべき量
妊婦さんの基本摂取量は「1日400μg」です。
妊娠する可能性がある女性は「1日400μg」を目標にしましょう。
結婚していたり、妊娠を望んでいたり、妊娠を計画している女性は「1日400μg」を目標に葉酸を摂るようにしましょう。
葉酸が不足すると、生まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクが高まります。
また「無脳症」や・「二分脊椎」といった怖ろしい病気だけでなく、お母さんの栄養不足は母胎自身の貧血や妊娠中毒症などにもつながります。
葉酸不足で妊娠中毒症になる可能性もあります。
- 妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)…妊娠後期に見られる高血圧と蛋白尿、むくみ(浮腫)を主とする一連の疾患群の総称です。現在では妊娠高血圧症候群と呼ばれています。
妊娠中毒症は、妊娠中期から後期にかけて起こる病気です。
現在では「妊娠高血圧症候群(PIH)」と呼ばれていますが、妊娠中毒症の3大症状は「高血圧」、「むくみ」、「タンパク尿」です。
「妊娠高血圧症候群」と改名されたように「高血圧」が典型的な症状で、悪化すると、赤ちゃんの発育のみならず、死産や流産にも繋がる恐れがあります。
妊娠がわかったら、1割増しの「440μg」を摂りましょう。
授乳期にも「1日400μg」を維持するようにしましょう。
赤ちゃんの脳や脊髄は、妊娠したことがわかったときにはずいぶん成長しています。
この時期は赤ちゃんの細胞が次々につくられ、脳や脊髄の中枢神経系ができあがる時期です。
そのため普段よりも多めの「1日440μg」を目標に葉酸をたくさん摂取するようにしてください。
赤ちゃんの頃の栄養不足が心身の発達を遅らせます。
また授乳期の赤ちゃんの葉酸不足が、心身の発達を遅くするとの指摘があります。
赤ちゃんが健やかな成長をとげられるように、授乳期も「1日400μg」を心がけましょう。
400μgに鉄・カルシウムを従来の所要量の1/2加え...
100人以上の女性の声をもとに、葉酸を中心に鉄やカル...
妊娠中の女性が1日に400μg必要とする「葉酸」をた...









