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なんで「葉酸」って言うの?
ほうれん草から取り出されたから。
葉酸は葉っぱから作り出されるビタミンです。
葉酸はラテン語のほうれん草(folium)「フォリウム」から初めて取り出されました。
そこで「葉っぱ(ほうれん草)の酸」という葉酸と名付けられました。
葉酸の「葉」が緑を連想させるのは、葉酸がほうれん草をはじめとする植物などに多く含まれる水溶性のビタミンB群の一種だからです。
産婦人科の女性医師が発見しました。
葉酸は1928年、イギリス人のルーシー・ウィルス(Lucy Wills)さんが、当時、妊婦さんに多かった悪性貧血をなんとかしたいと考えて見つけた栄養素です。
ウィルスさんは、妊婦さんの多くが、息切れ、動悸、めまいを伴う貧血になっていることに気づき、葉酸を含んだエキスを与えることで、貧血を治せることに気づいたのです。
葉酸は新しい細胞を作ると共に、血液も作り出す重要な栄養素なんです。
妊婦さんに不足しがちなビタミンが「葉酸」です。
名前が違うので誤解されがちですが、葉酸はれっきとしたビタミンです。
「ビタミンM」「ビタミンBc」とも呼ばれています。
妊婦さんに必要不可欠な「ビタミン」なので覚えておいてください。
「葉酸」は、元気な赤ちゃんを産むためにお母さんが摂らなければいけない必須栄養素の一つです。
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