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アメリカとヨーロッパの取り組み
欧米では二分脊椎が急速に減少してます。
「葉酸」の重要性を認識した90年代から、欧米では二分脊椎が急速に減少しています。
葉酸の重要性を認識してから、アメリカやヨーロッパでは日常の食事で「葉酸」をしっかりとれるよう、国を挙げて積極的に取り組んでいます。
欧米では80年代、二分脊椎の発生率が日本の数倍もありました。
しかしいまでは日本を遥かに下回っている国がほとんどです。
二分脊椎の発生率(人口1万人当たり・2003年度厚生労働省データ)
- イギリス 1.3人
- アメリカ 3.8人
- 日本 4.8人
「葉酸」で先天性疾患のリスクを減らしています。
欧米のママは積極的に葉酸をとるようにしています。
葉酸に積極的に取り組み始めた90年代から、欧米では赤ちゃんの二分脊椎がすごい早さで減ってきました。
日本がまだ100万人あたり5人近くいる中で、アメリカは4人以下、イギリスは約1人だけです。
5年以上前の2003年時点ですでに、対策をとっていない日本を追い抜いてしまったのです。
原因の一つとしてクローズアップされているのが、葉酸の摂取率、摂取量の差です。
欧米では国を挙げて、葉酸摂取のキャンペーンに取り組み、妊娠のリスクを下げるよう努力しているのです。
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